子供達がソフトテニスの試合で勝つために、私たちに必要な心構え

試合に勝つために

子供達にソフトテニスの試合で勝ってほしい

自分の子供がソフトテニスに限らず何かスポーツなどに打ち込んでいる姿を見ると、誰もが思うはずです。

うちの子に活躍してほしい!!

しかし残念ながら、実際には活躍する子と活躍できない子に分かれていってしまうのも現実です。そして多くの保護者のみなさんは、

うちの子は周りの皆より努力が足りていないんだ

アイツはやる気が無いんじゃないか

と、試合に勝てない原因は子供達にあるんだと一方的に決めつけます。

本当にそうなんでしょうか。
前回の記事で、ソフトテニスの試合で勝てるようになるためには、『努力を継続していくんだ』という強い覚悟が必要だと書きました。この覚悟が、試合に勝つ子と勝てない子を分ける一番重要なファクターであると私は考えています。
しかしそれは、プレーヤーである子供達だけでなく、親をはじめとする周囲の大人のみなさんにも必要なんです。
今回の記事は、子供達選手でなく周りの大人のみなさんに必要な心構えについて書きたいと思います。

私たち親にも心構えが必要な訳

徹底的にバックアップする!

それでは我々大人達、親やコーチにはどんな心構えが必要なんでしょうか。
それは、
子供達がソフトテニスの技術を上達させ試合に勝てるよう、徹底的にバックアップをするぞ!

 

という強い思いです。
そんなの当たり前じゃないか!という声が聞こえてきそうですね。

そうなんです。とっても当たり前の事なんです。ところが、案外思ってるだけで実際に協力できている人は少ないと思います。

子供達だけの力には限界がある

子供達が試合に勝つためには、ソフトテニスの競技力をライバルたちよりも磨いていかなければなりません。
ですが、子供達の年齢が低いうち(小学生や中学生)は自分たちの力だけで技術を磨くのにはどうしても限界があるんです。

たとえば、

  • 練習場所の確保
  • 練習場所への移動
  • 練習するための道具
  • 戦略や理論の習得
  • などなど

上達のために思い切りソフトテニスに打ち込んでもらうためには、これらの問題を解決しなくてはならないのです。それを実現できるのは周囲の大人達の協力があってこそなんです。
特に一番身近な家族のみなさんが、どこまで協力できるかでその子の上達のスピードは変わってきます。

断言できますが、子供達の上達のカギを握っているのはみなさんなのです!

どこまでバックアップできるか

なにかに打ち込む子供達の姿はとても輝いて見えます。そしてそんな子供達のためなら喜んで協力しよう!と、当然誰もが思います。しかしいざ行動しようと思った時、徹底的に子供達のバックアップをするんだという強い決心がないと、以外と大変かもしれません。

例えば、以下のようなケースです。

  • 自分に趣味がある方は、仕事の休みを趣味に費やしてしまいがちですが、子供達を全面的にバックアップするためにはそういった時間を我慢しなければなりません
  • 仕事で疲れているとき、家でマッタリとTVでも見ながらゴロゴロしていたいと思うときもあるかもしれませんが、送迎が必要なときは自分のことを後回しにして練習場所へと向かいます
  • 現実的な話になりますが、お金もかかります。ラケットも安いものではありませんし、ガットの張り替え、ラケットバッグ、ウェアなどの購入費用や、試合会場や練習会場への付き添いのための遠征費などソフトテニスを続けていくには意外と出費がかさみます
  • 子供達のメンタルや体力的な面で、無理がないか常に注意が必要です
  • ソフトテニスのルールを覚え、戦略や理論を学び子供達とディスカッションします
  • などなど

考えればキリがありませんが、このような応援体制をどれだけ作り上げられるかによって、子供達の技術習得のスピードは変わってきます。
 



 

応援が楽しくなってくる

いろいろと心構えができていない大変だと書いてきましたが、驚くことに、決心さえしてしまえばそんなに大変だと思うこともなくなります。
子供達と取り組むソフトテニスが趣味になり、子供達の成長を見届けるのがなによりの楽しみになってきます。
また諸々かかる費用についても子供達が楽しそうに成長していくことを考えれば、将来に投資しているんだと前向きに考えられます。会社の同僚達と付き合いで飲みに行ったりするよりも遥かに有効なお金の使い方です。

繰り返しますが、みなさんは子供達が試合に勝てるようになるかどうかの鍵をにぎっています。もちろん子供達にやる気があるのは大前提になりますが、年齢が低いうちはそれだけではなかなか勝てるようになりません。
まずは私たち親も覚悟を決めましょう。
徹底的にバックアップしてやるんだ!

 

それでは!

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