【初心者必見】意外とわかりやすい?ソフトテニスのルール!ポイントの推移

ソフトテニスについて
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ソフトテニスのポイント推移

ソフトテニスのルールは経験者には当たり前ですが、まだ始めたばかりの初心者や、知らない人が見るとよくわからないのが実際のところです。

試合の勝敗に大きくかかわるポイント推移ですが、始めはかなり複雑に感じます。

私が初めて子供達の試合を観戦した時は、自分の子供が勝っているのか負けているのかもわからないまま、いつのまにか試合が終わっていたものです。(笑)

プレーヤーである子供達がマスターするのはもちろんですが、我々応援する側もしっかり覚えておきましょう。

ソフトテニスの試合における得点の単位           ポイント、ゲーム、マッチ

ポイント

ソフトテニスにおける得点の最小単位はポイントです。

一度に得られるポイントは、1ポイントです。相手のミスなどによってラリーが中断した場合にポイントの獲得となります。反対に自分達のミスなどでラリーが中断すると、相手に1ポイント加算されます。

ゲーム

続いての単位はゲームです。

自分達側か相手側のどちらかが、先に4ポイント獲得すると同時に1ゲームの獲得になります。

1ゲームをどちらかが獲得すると、ポイントはリセットされ0から始まります。そして4ポイントを先に獲得した方が、またゲームの獲得になります。

このように、お互い最小単位であるポイントを積み重ねていき、より早くゲームを獲得することが試合の目的となります。

マッチ

最後の単位はマッチとなります。

マッチは試合そのものを指しますので、マッチを取った方が試合の勝者です。

大会や試合などでは、マッチを獲得するためのゲーム数があらかじめ決められています。ポイントを重ね、規定のゲーム数を先に獲得することでマッチとなり、試合の勝者になります。

  • 3ゲーム先取が条件の試合は5ゲームマッチ
  • 4ゲーム先取が条件の試合は7ゲームマッチ
  • 5ゲーム先取が条件の試合は9ゲームマッチ

と表現されます。

3ゲーム先取が条件の試合では、お互いが2ゲームずつ取得しているとき最後の5ゲーム目で決着がつくことを表しています。

例えば、5ゲームマッチの試合の場合、このようなゲームの流れになります。

4ポイント取得=1ゲーム取得

4ポイント取得=1ゲーム取得

4ポイント取得=1ゲーム取得

合計3ゲーム取得=マッチ取得=試合の勝者

と、なります

試合の流れをシュミレーション

以下、実際の流れにそって考えていきたいと思います。

Aペア対Bペアの試合

ゲームカウント(取得ゲーム数)0-0
ポイント0-0のところから試合が始まります。

ポイント2-4で、Bペアが4ポイント先取しゲームの勝敗が決まります。
(Bペアが1ゲーム目取得)

ゲームカウントAペアが0、Bペアが1、となり
ポイント0-0から試合が再開します。

ポイント1-4で、Bペアが4ポイント先取しゲームの勝敗が決まります。
(Bペアが2ゲーム目取得) 

ゲームカウントAペア0、Bペアが2、となり
ポイント0-0から試合が再開します。

ポイント4-2で、Aペアが4ポイント先取しゲームの勝敗が決まります。
(Aペアが1ゲーム目取得)

ゲームカウントAペアが1、Bペアが2、となり
ポイント0-0から試合が再開します。

ポイント2-4で、Bペアが4ポイント先取しゲームの勝敗が決まります。
(Bペアが3ゲーム目取得)

ゲームカウントAペアが1、Bペアが3となり、
この試合はBペアが勝ったことになります。

 

上記の例では、説明しやすいようにポイントやゲームカウントをAペアの得点⇒Bペアの得点と表記していますが、実際の試合ではサーバー側⇒レシーバー側でコールされるため、なれるまで少し混乱します。(ゲームごとにサーブ権が移動するため)
 



 

特別ルールの発動!

デュース

通常は、どちらかが4ポイント先取したところでそのゲームは終わりますが、ポイントが3-3となった時だけ、特別なルールが発動します。

ポイントが3-3になると、そこから先は2ポイント連続で取得した方がそのゲームの勝者になります

つまり4-3では決着がつかず、5-3になるまでゲームが続くのです。

仮にこの状態でお互い1ポイントずつ取り4-4になった場合は、6-4あるいは4-6にならないと決着がつかないことになります。このとき、サーバーが先に1ポイント取った状態をアドバンテージ・サーバー、レシーバーが先に1ポイント取った状態をアドバンテージ・レシーバーと呼びます。また、どちらかがアドバンテージとなった状態で反対側がポイントを獲得すると、再びデュースに戻るのですが、アゲインとコールされます。

ファイナルゲーム

どちらかが、5ゲームマッチなら3ゲーム、7ゲームマッチなら4ゲーム先取することでその試合が終わります。

5ゲームマッチの時のゲームカウント2-2や7ゲームマッチの時のゲームカウント3-3のような、最後の決着をつけるゲームになった場合には特別ルールが発動します。

ファイナルゲームと呼ばれるゲームが始まります。

ゲーム取得の条件であるポイントが7ポイントになります。もちろんポイント6-6になった場合はデュースとなり、先に連続2ポイント取った方がゲームの勝者となります。

2ポイントごとにサービス権が移動します。通常サービス権はゲームごとの移動になるので、ゲーム中にサーバーとレシーバーが入れ替わることはありませんが、ファイナルゲームの場合は2ポイントごとにどんどん入れ替わります。

最初の2ポイントと、その後4ポイントごとにサイズチェンジを行います。

慣れてくると頭の中で整理され、なんてことないのですが、慣れるまでは本当に訳が分かりません。

それにしてもファイナルゲームのデュースアゲインはハラハラドキドキで本当に心臓に悪いです。ここまでくると、もはや技術よりも心の対決ですね!

ソフトテニスの試合に勝つために必要な3要素
ソフトテニスの試合で勝つためには、ラケットワークのような技術面ばかりではなく、心(メンタル)や体(フィジカル)面も強化していかなくてはなりません。

まとめ
ソフトテニスのルール:ポイントの推移について

冒頭にも書きましたが、ちょっと慣れてしまえば全然複雑じゃありませんが、慣れるまでは意外と混乱します。どっちが勝っているのかわからず気づいたら試合が終わっていたなんて事がないように、是非ルールを覚えてみてください!

ポイントを追えるようになって試合を見ると、とてもおもしろいですし、1ポイント1ポイントがとてもスリリングです。

 

 

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